高解像度で圧倒的に美しい映像

●DRY-FV93WGはFullHD＋500万画素CMOS搭載だから、より高画質、高精細の記録が可能！

記録映像が粗くっちゃ、いざって言うときに役立ちません。これじゃ、ドライブレコーダーを取り付けた意味がありませんよね。

5Ｍ（500万画素）のイメージセンサーを搭載！だからDRY-FV93WGは、より高画質・高精細な記録が可能なんです。色彩も自然に近い発色を実現し、また夜間もより鮮明に記録いたします。


●３つの記録方式

【その１】常時録画
映像記録の「開始／終了」は、エンジンの「ON／OFF」に連動させることが容易にできます。

例えばシガープラグといった、エンジンの始動に連動するアクセサリー用電源に接続することで、エンジンの「ON／OFF」に連動して、記録の「開始／終了」を自動にすることができます。

ドライブレコーダー本体の電源を「ON／OFF」する手間が省けるだけでなく、万が一の時に電源を入れ忘れてた！といったうっかりミスを防ぐことが可能となります。

【その２】Gセンサー記録
事故の時の映像をしっかり記録して保存します。
Gセンサーは衝突などの衝撃を感じると、その瞬間の映像が後の映像に上書きされないように、専用フォルダに自動で格納して保存します。0.1G段階でセンサーの感度を調節できるので、思い思いの感度設定ができて、ムダな記録保存を防ぐことができます。

【その３】ワンタッチ記録
本体の記録ボタンをワンタッチするだけで、常時録画中でも残したい記録を保護することができます。
残したい映像がある場合には、常時録画中に本体の記録ボタンを短く押すことで専用フォルダに保存して上書きを防止することができます。
（再生設定メニューで任意のファイルを選択して、ファイルの保護／保護解除の設定も個別にすることができます）

●あらゆる車種で最適な記録が残せるのは、レンズ部分が可動式だから 。

DRY-FV93WGはフロントガラスの傾斜によって、レンズ部分の角度を調節できる機構を採用して、あらゆる車種で最も適切な角度での記録を行うことができるようになりました（ユピテル特許）。

DRY-FV93WGは、ほとんどの車両（フロントガラスの傾斜が15～90°の車両）に取付けることができます。
※Gセンサー記録を正しく動作させるためには、レンズの向きを車両進行方向と水平になるように取付けなくてはなりません。

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